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Y. TAKEDA
米国Middlebury Collegeに留学中。口笛とか、サックスとかギターとか、ジャズとかが好き。語学も好き。リズムを感じると生きてるなあって思う。
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......Yo chiflo, pero no creo que soy chiflado. Adoro el chiflido.

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    皆様ご無沙汰しております。帰国後一発目のコンサートの告知です!

    「口笛の響き:Classical & Venezuelan Music」

    日時:7月20日(土) 12:00- 15:00 (13:00開演)
    場所:Casa Classica (港区赤坂3-19-9、赤坂見附駅または赤坂駅から徒歩数分) http://casa-classica.jp/
    料金:ミュージックチャージ1500円(オーダーの有無は自由) 小学生半額、乳幼児無料

    ※席数が40席程度と限られているため、観覧ご希望の方はhttp://goo.gl/VuaeU ←こちらのURLからご予約いただくか、メールでwhistle@mcn.ne.jp宛に名前(代表者)と人数を明記の上、件名を「口笛ライブ予約」としてお送りください。FBのメッセージでも承ります。当日でも空席があれば大丈夫です。予約状況は随時告知します。
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    アフリカ大陸のへっこんでるとこ、カメルーン共和国にいる武田が約1年間のアフリカ生活を終え日本に帰国、勢いで着陸3日後にライブ開催?!
    第1部はクラシック音楽。フランス留学から一時帰国中の西原侑里(ピアノ)と2010年夏の東大でのコンサート以来3年ぶりに共演予定。そして第2部では毎年帰国のたびに活動に参加している東大の日本唯一の学生ベネズエラ音楽楽団「Estudiantina Komaba」を呼んで、口笛で南米大陸ベネズエラ共和国の音楽を奏でます。
    アフリカで1年間熟成(?)した武田の口笛と、素晴らしいピアノ、そしてベネズエラ音楽の音色をぜひ聴きに来て下さい。

    出演:
    武田裕煕(口笛/米国Middlebury College3年)
    西原侑里(ピアノ/桐朋学園大、東京藝大大学院修了)
    ベネズエラ音楽楽団 Estudiantina Komaba (http://estudiantinakomaba.com/)

    演目:
    第1部(クラシック)
    サンサーンス:オーボエソナタニ長調、テレマン:リコーダーソナタヘ長調、モンティ:チャルダッシュ 他
    第2部(ベネズエラ音楽):Como Llora Una Estrella, El Diablo Suelto, Criollisima, Sr Jou, Atardecer 他
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      | 17:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
      乗り継ぎ含め40時間、家を出てからホテルに着くまで実に丸二日間という、人生で最も長い片道の旅を終え、無事首都ヤウンデに着いたTKDですが、「もう大抵のことじゃ驚かなくなった」と思っていたら(よく考えてみたら大した自惚れですが、普段は割とどんな事実でも「ふーん、そういうこともあるよね」ぐらいで終わらせてしまうんです)、驚くこと、初体験がたくさん。毎日暇は結構あるのに、気温のせいか空気のせいか、それとも単純に精神的なものか、なかなか疲れが取れません。こちらの人は皆朝6時に起きて、夜は11時には寝ますが、僕は10時に寝ても8時起きです。到着後三日してホストファミリーの家に着いたら両親ともに旅行中でホストブラザーとホストシスターとホストいとこしかいないという。ホストパパは3日前に帰ってきましたが、基本的に仕事場が遠くてそっちに住んでいるので週末しか家に居ないし、ホストママはなんと10月の終わりまで帰ってこないみたいです。まさかの状況なのでびっくりはしましたが、兄(8つ上)も姉(同い年)もすごくいい人たちでやさしくて面白いので今のところ問題はありません。インターネットは割と町中あちこちにネカフェがあるし、自分でもWiMAX的なものを持っているのでつながることはつながるのですが、接続が非常に悪いし(雨降ってるとつながらなかったり。今は雨季なので毎日数時間スコールが降ります)とにかく遅い(GmailのHTMLバージョンでも読み込みにひどいときは1分以上かかる)です。インターネットが遅いということはつまりYouTubeなんかはやらないので繋いでいる時間は短いはずなんですが、同じことをするのにも数倍〜数十倍の時間がかかるので結局時間を使ってしまうことになる。インターネットの接続が悪いとあまりメキシコやアメリカの時みたいにネット中毒にならなくてすむかな、と思って期待していたので、まあ効果はあるんですが思ったほど隔絶はされないかな、という感じです。

      池袋のカメルーン料理屋でちょっと臭みが強くて大変だったので心配していた食事ですが、基本的においしいです。主食は米、芋、バナナ(フルーツバナナではなく、プランタンと呼ばれる甘味の少なく大きい種類です。ゆでたり揚げたりして食べます)。あとはキャッサバのちまきみたいなのもありますが、ちょっと臭みが強くて苦手です。主菜は大体魚、鶏肉あるいは豆です。外食さえしなければペスカタリアン(魚も食べる菜食主義者)でも十分生きていける食文化です。結構唐辛子のきいた料理もおおく、やっぱり熱帯なんだなあと。あまり野菜を野菜としては食べず、煮詰めてソースにしてしまうことが多いです。果物はおいしいです。グアナバナを売っているのがすごくうれしい。楽しみにしていたマンゴーは4月まで待たないといけないみたいです。水は基本的に歯磨きも含めてミネラルウォーターにしています。今日は田舎に行って大きなトカゲ(!)を食べました。超高級料理らしいです。ヤウンデだとレストランで一切れ7000CFA(約1200円)するとか。普通の鶏肉だったらポテトと合わせて一皿1000CFAぐらいで食べられることを考えるとたしかに超高級です。結構地元で醸造してるビールがあるんですが、一番小さいボトルが650mlなので一人で一本飲みきれません。今のところ食あたりは起こしてないですが、時々食べすぎます。

      お腹よりも心配してたのがマラリア。一応予防薬は飲んでるのですが、予防効果は100%ではなく、程度が軽くなるだけだったりするらしいです。しかもカメルーンにいるマラリア原虫は4種ある中の唯一の致死性の種類だということで。どうやらすでに仲間が一人かかってしまったようですが、ちゃんと治療を受ければ2〜3日で治るみたいです。都市部には思ってたほど蚊はいなくて、家ではまだ2匹しか見てないんですが、この間動物園に行ったときに何か所か刺されたので潜伏期間の10日が過ぎるまではちょっと心配です。マラリアよりも毎日気になるのが、空気の悪さ。マラリアって「Mal aria=Bad air」って意味なのですが、マラリアとは全く関係なく大通りを通ると車の排気ガスで息をするのがつらいぐらいひどいです。今のところそれが一番気になる。野菜不足もですが。街中も結構ゴミだらけで汚いです。多分ゴミ回収・処理のシステムが確立されてない。

      排気ガスの大きな原因の一つが、タクシーです。公共交通機関は数本しか走っていないバスと残りはすべて乗り合いタクシー。走っている車の1/4はタクシーです。料金は最短20円から。普通の距離は大体35円ぐらいです。トヨタのカローラを黄色く塗った奴が結構多いんですが、5人乗りに後部座席に4人、助手席に2人、最大運転手含めて7人乗ります。道端に立ってるとタクシーが速度を落とすので、その間に窓から行先と希望価格を叫んで、方向が一緒でかつ価格に納得が行ったら止まってくれて、そうでなければ素通り。なかなか面倒くさいですが、安いのでしかたないかな、と。基本的に車の運転が安全もへったくれもないので、結構怖いですが、歩行者や他の車との距離15僂阿蕕い里箸海蹐40匳个靴討垢い垢ちっていくのはもはや芸術の域です。

      フランス語ですが、だんだん耳が現地の方言(?)に慣れてきました。Rが時々喉じゃなくて巻き舌になったり、an/enが[ɔ~]ではなく[ɑ~]になっていたり、関西弁とかベネズエラのスペイン語みたいなうねりがあったり、”Comment ça va?” は端折って ”Comment?” だったり、”Qu’est-ce que tu dis?” ではなく”Tu dis quoi-.” だったり、無駄にlàを会話のあちこちにはさんだり、結構面白いです。だいぶ自分もそういう風に喋るようになってきました。あとでアメリカに帰ってから先生に笑われそう。フランスっぽいフランス語もちゃんとしゃべれるようにしておかないと。あと、人名地名が全部現地語(カメルーンには250以上の現地語があります)だったりするので、時々現地人同士の会話だと訛りの強いフランス語なのかそれとも現地語をしゃべっているのかわからないことがあります。とにかく今は目的語を入れる位置と前置詞が考えずとも正しく出てくるように口を慣らすことと、ボキャブラリーの拡張です。

      結構生の音楽に期待して(特にギターやバラフォン系)きてみたら、大都市では録音ばっかりで生の音楽はあまりないみたい。観光地でもないのでストリートミュージシャンもいないし、ラテンアメリカのような生バンドを呼んでやるパーティーもあまりなさそうです。そもそもラテンアメリカのような伝統的かつポップでバンドで演奏できるようななダンス音楽があまりないのではないかと。唯一ヤウンデで生の音楽に出会ったのが、ホストブラザーの行っている福音派の教会のミサに行ったときにパイプオルガンの代わりにバラフォン(アフリカの木琴)とドラムとシェイカーで伴奏をする2拍子に3拍子の乗ったポリリズムの讃美歌でした。それはまたそれですごい話ではあるんですが。大学に行けば誰かしら音楽をやっている人はいるんじゃないかな、と思います。ちなみにマヌ・ディバンゴというカメルーン出身の世界的なサックス奏者がいるようで、サックスを吹くという話をすると必ずその名前が挙がります。まだ音源を聴けていないのですが、ハービー・ハンコックといっしょにやってたりするような人らしいので図書館に借りに行くのが楽しみです。
      口笛がタブーな東アフリカとは違い、中央アフリカのカメルーンではそんなことはなく、割と口笛を吹いている人もいます。ただ、やはりラテンアメリカのように合図に使われたりはしません。街中で人を呼ぶときは上下の歯を合わせて「ssssst」とやります。下品だけどかなり通る音。白人(基本的に中国人だと思われますが、肌の色的に東アジア人も白人に分類されます)なので、街中を歩いているとしょっちゅう物売りにその「ssssst」か”Chinois!”(シヌヮ=Chinese)と声をかけられます。特にホストシスターや同じプログラムの黒人の留学生の女の子と歩いていると必ず。大抵の場合現地人の女の子に手を出した白人(しかも中国人―差別するわけじゃないですが、現地人からするとそういう見方になるでしょう)だと思われているので、説明しないと結構めんどくさい絡まれ方をします。料金交渉の時も白人だというだけで現地人の場合の1.5倍か2倍の値段を最初に言われたりします。

      結構しょっちゅうふとした時になんでここにいるんだろう、1年もいないで半年ぐらいで帰りたいな、なんて思うことがあって自分でも驚いているのですが、抗マラリア薬の副作用に鬱っぽくなるみたいなことが書いてあったのでそれだと思うことにしてます。まだ現地の友達がほとんどいない状況なので、月曜日に学校が始まったらまたいろいろ変わるでしょう。それではまた気が向いたらだらだらと書きます。

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      大雨が降ってきて、なんか天気悪いし水道止まったらいやだから(こないだとか3日ぐらいずっと止まってた)、投稿するページ読み込んでる間にシャワーでも浴びるか、と思って一応バケツに水組んでからお湯でシャワー出して、ふと思いつきで超熱いお湯をバケツの水に足したら流しっぱなしの無駄がないかな、と思って溜めてたところでガツンと停電。もうちょっと早かったら冷たいシャワーを浴びるところだった。懐中電灯の明かり。普段雨で止まるはずのインターネットがなぜかこの雷雨でも止まらないのはラッキーなのか、停電だから早く寝ればいいのにインターネットがあるせいで寝られないからアンラッキーなのか。

      水道と電気の通っていることのありがたさ。でもそれを感じるのは止まっている時。水道が通ってないから不幸せに感じることはないけど、シャワー浴びるときにちゃんとお湯で浴びられるときはそれだけでラッキーな気分になれる。
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        | 08:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
        昨日の東大でのワークショップは参加者10人とちょうどいい規模でした。
        今まで初心者に教える機会はあったのですが、大会優勝者やプロの混じった経験者の集団に教えるというのは初めての経験だったもので、どこまで何を教えていいやらさっぱりわからず当日を迎え、必死になって行きの電車の中で案を練って…という形だったので、重要度の比較的高い「曲選び・音源選び・伴奏楽器選び」についてはほとんど話が出来ずに終わってしまいましたが、その代り音の出し方から種々の技術までの仕組み、音韻論とつなげる考え方、音楽としての口笛のあり方、音域・音量・音質のトレーニングの心得・方向性、そして各種テクニックと、かなり幅広く(広すぎたかもしれません)取り扱うことが出来ました。
        参加者から出る質問も非常にレベルが高く、こちらも目が泳いでしまうような場面がありましたが、それは自分の足しになりました。一通りだと思っていたことに二通りの答えがあったり、普遍的だと信じていた法則が違ったり、全くの新発見があったり。もちろん、教えて話をしていく中で自分の中でふと気づくこともあって、それらが教える側にとってもプラスになるので、自分にとっても非常に有意義なワークショップだったと思います。ただ、どうしても講義形式になってしまったので、これをもっとワークショップらしく参加型にしていくための方法を考えなければいけません。そのためには、定期開催にして一つ一つのテーマをもっと深く時間をかけて扱うしかないかな、とは思います。

        今回参加していただいた方々、皆様の周辺で今回の内容が生かされていくことに期待しています。そしてフィードバックがあればぜひいただきたいと思います。こちらもまだまだ未熟ですので、皆様からの素朴な疑問やコメントが大きな気づきになることがあります。
        残念ながらビデオカメラを持っていきながらもビデオを録りそこなってしまったので、参加者の知り合いがいる方はノート見せてもらうなどしていただきたいと思います。あるいは要望があればもう一度開催します。連絡ください。



        以下は全く個人的なブログになります。多少不快感を伴うような部分があるかもしれません。
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          | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
          先日告知しました口笛ワークショップの日程が決まりました。
          中上級者向けのワークショップとしては最大級の情報量を惜しげもなく放出しようと思います。
          また、全く初めての方でも大丈夫なように中身をちょっと変えました。
          みなさん奮ってご参加ください。

          日時:8/26(日) 午後、3時間ぐらい(時間未定)
          場所:東京大学駒場キャンパス(部屋未定、もし取れなかったら屋外もありかなーなんて笑)
          会費:500円(万が一人数が多くなった場合別の場所を借りなければいけなくなると金額が上がるかもしれません)
          内容:
          第一部 ― 初心者向け:音が出るようになる(経験者は教えられるようになる)
          第二部 ― 中級者向け:音域拡張・音色改善・呼吸のトレーニング
          第三部 ─ 上級者向け:各種テクニックと練習法・その他参加者の希望により決定

          参加者は当日ギリギリまで募集中です!が、内容を決めるために大体の参加人数が知りたいので、whistle■mcn.ne.jpまで(■を@に変えてください)、件名を「口笛ワークショップ参加希望」として名前・連絡先・所属・レベル(初・中・上級)を書いてメールをお送りください。お待ちしています!
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            | 02:17 | comments(0) | trackbacks(1) |
            昨日は杉並の公民館で口笛と手笛のワークショップをしてきました。主に地域の高齢者の方々を中心として20人ぐらいの参加者が来てくださいました。口笛のワークショップは先日の所沢労音に続き2回目なのですが、なんとなくコツというか、「ひゆう」で足りない部分をカバーできる説明ができるようになってきた気がします。コンサート&ワークショップということで、演奏を交えながらのワークショップとなりました。やはり息をたくさん使うので、途中に休憩を入れないとみなさん体力が持ちませんから、様子を見ながらこちらの演奏を休憩時間代わりに使うというテクニックに気付くことができたのは収穫だったと思います。

            Responsib'All Dayや、昨年のレコーディングでも手伝ってくれたピアノの千葉くん。今回もぶっつけ本番、10曲も押しつけたのに完璧な伴奏で支えてくれました。ちなみに彼は口笛が吹けなかったのですが、今回のワークショップで見事に習得。他の参加者の方々はもともと吹ける人と吹けるようになった人を合わせて半分ぐらいでした。なかなか口笛を教えるのは難しい。一人ひとり口から出ている音を聞きながら調整していけば割と早く音が出るようになるんですが、集団を教えるとなるとなかなかそれもできません。そのかわり、後半でやった手笛の方は皆さんちゃんと音が出るようになりました。口の中が全く関係しないので、手の形さえしっかり作って口への当て方をしっかりすれば誰でも吹けるようになるということがわかりました。実はこれ時間が余ったからやったのですが、口笛以上にウケがよいのでまた今後もワークショップではやろうと思います。音が出ると楽しいですしね。

            演奏した曲は、夏をテーマに「夏の思い出」「海」「浜辺の歌」「少年時代」「あの夏へ」と、参加者のみなさんが知っていそうな曲ということで「荒城の月」「星影のワルツ」「上を向いて歩こう」など。普段やらない曲ばかりでしたが、かえってそれが新鮮で楽しかったです。

            明日は毎年恒例のラテンアメリカ音楽演奏入門成果発表コンサート。今回はなんとカホンとマラカスでステージに乗ります。例年以上にまとまりのあるいい演奏に仕上がっているので、ぜひとも聞きに来てください。東京大学駒場キャンパスの18号館ホールで15時開演です!
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              | 02:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
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