2012.04.29 Sunday
>> 大会の報告と今後の展望
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初挑戦の成人男性部門、結果はポピュラー3位、総合3位。
演奏の出来からすれば納得の順位。。
予選はクラシック・ポピュラーともにそこそこの出来で、無難に通過。
決勝はポピュラーは練習よりもうまくいったものの、クラシックでは曲の最初でズッコケて、そこからなかなか持ち直せずに曲が終わってしまった。自分では60点の出来。
悔しかったけど、いくら練習でうまくいっても舞台の上で出来なければ意味がない。
審査結果には納得です。が、審査方式には納得がいかない。予選の点数がそのままカテゴリ別の点数に反映されて、決勝の点数が総合の点数になるなんて聞いてもいないし知らなかったので。それだったら予選に出し惜しみしないでもうちょっといい曲を使えばよかった。そうしたら少なくともポピュラーで2位か1位には入れたんじゃないか。今さら言ったところで仕方ないけど、もうちょっと事前に透明性のある審査をして欲しかった。
アライドアートは3位以内には入るだろうと思ったら掠りもせず。どういう基準で選ばれているのか、気になるところ。
俺はアライドでもコメディではなくアート路線なので、同じ土俵に立つという時点でなにかおかしいんだけど、それでもお笑い重視、音楽性には目もくれない納得のいかない評価。
次回からアライドアート参加するのやめようか、とも一瞬思ったけれど、納得がいかないなら引くのではなくなおさら自分のスタンスを表に出して押していかないと。
なんだかんだで思ったようにはいかなかったけれど、一つよかったことは、みんな誰もが俺のやっている音楽そのものを評価してくれたこと。ジャズもそうだし、クラシックの選曲も、「器楽曲を口笛という楽器で元の曲を損なわずに演奏しようという姿勢」を評価してくれたり、「いろんなテクニックを使っていたけど、全部使いどころが正しかった」と言ってもらえたり、「また聴きたい、もっと聴きたいから来年も来てくれ」とか、お世辞が入っているにしても具体的な音楽性をほめてもらえたのはすごくうれしかったし、自分の方向性の正しさを再確認できた。アライドアートなんて、「お前が1位じゃなかったら誰が1位なんだ」と言われたり、審査員の一人は「自分だけが審査員だったらよかったのに」とまで言ってくれた。
今までずっとテクニックで来て、ここにきてやっと持っているテクニックの正しい使い方、使いどころを考えられるだけの余裕が出てきた。これからは、いかに曲を作曲家の意図をくみ取ったうえで自分の解釈のとおりに表現できるか、そして聴衆を納得させるか。「テクニックを見せる」から「音楽で魅せる」への転換を図っていかなければ。プーランクを選んだのは、そういう意味では正解。テクニックはもちろんのこと、プーランクの曲は本当に情緒豊かで、繊細かつ大胆。この作曲家を口笛でいかに表現できるか、というところにチャレンジしたのは自分の口笛に対する意識を大きく変えることになったと思う。ジャズも、去年一昨年はテクニックとスピードだけでせめてたから、今年はゆっくりとしつつも雰囲気をコントロールして遊ぶつもりだたんだけど、逆にいかんせんテクニックを見せられなかったのは失敗。テクニックを表現の一部としてごく自然に組み込んで最大限に利用する、そういうソロをとれるようになりたい。
散々目の敵にしていたショーン・ローマックスは、優勝をかっさらって「もう来年からは君たち僕と戦わずに済むからね」なんてキザなことを言ってたけど、本当に気のいいおっちゃんで、すごく仲良くなった。ものすごい苦労があった上でプロの口笛ピエロやってるってわかって、そりゃやっぱり違うわ、と思った。準優勝だったフランス人のリュク・ヴィトリは凄く気さくなやさしいおにいさん(おじさん)で、とにかく丁寧できれいな、まるでフランスな吹き方をする人。他にも去年あった人、今年初めての人、いろんな人と本当に仲良くなった。去年はいた時間も短かったしなかなか交流できなかったけど、今年は4日間いたので気持ち的にも余裕が多少あった(また去年と一緒でレポートの締め切りに追われてたけど)し、すごく楽しめた。最終日のジャムセッションも楽しかった。ピアニカが意外とウケた。CDは13枚持って行って8枚売れた。思っていたより売れたのでよかった。あと在庫どのぐらいなんだろう。
ティーンのチャンピオンから世界3位に肩書きが塗り替えられたけど、あまり気にせず、とにかく人を感動させられる、喜ばせられる、かつ自分で納得のいく演奏をすることを心がけようと思う。
2年間使っていたオーディオインターフェスのUA-4FXが遂に壊れた。端子の部分だけなので、秋葉原に行けば多分直せる部品は手に入るはずだけど、あと1か月いい音が聞けないのはつらい。
今週末はいつもの大学経営のレストランでの演奏と、アフリカンアメリカンの学生団体のイベントで、アフロなミュージックということでジャズの演奏。もっとギターもサックスもうまくなりたい。
今週レポートを3つ終わらせたので、残るは二つと中間試験二つ。返却されたレポートがどれも思ったよりいい成績なので、ちょっと嬉しい。もう終わりが近づいている。最後まで気を抜かずに頑張ろう。
演奏の出来からすれば納得の順位。。
予選はクラシック・ポピュラーともにそこそこの出来で、無難に通過。
決勝はポピュラーは練習よりもうまくいったものの、クラシックでは曲の最初でズッコケて、そこからなかなか持ち直せずに曲が終わってしまった。自分では60点の出来。
悔しかったけど、いくら練習でうまくいっても舞台の上で出来なければ意味がない。
審査結果には納得です。が、審査方式には納得がいかない。予選の点数がそのままカテゴリ別の点数に反映されて、決勝の点数が総合の点数になるなんて聞いてもいないし知らなかったので。それだったら予選に出し惜しみしないでもうちょっといい曲を使えばよかった。そうしたら少なくともポピュラーで2位か1位には入れたんじゃないか。今さら言ったところで仕方ないけど、もうちょっと事前に透明性のある審査をして欲しかった。
アライドアートは3位以内には入るだろうと思ったら掠りもせず。どういう基準で選ばれているのか、気になるところ。
俺はアライドでもコメディではなくアート路線なので、同じ土俵に立つという時点でなにかおかしいんだけど、それでもお笑い重視、音楽性には目もくれない納得のいかない評価。
次回からアライドアート参加するのやめようか、とも一瞬思ったけれど、納得がいかないなら引くのではなくなおさら自分のスタンスを表に出して押していかないと。
なんだかんだで思ったようにはいかなかったけれど、一つよかったことは、みんな誰もが俺のやっている音楽そのものを評価してくれたこと。ジャズもそうだし、クラシックの選曲も、「器楽曲を口笛という楽器で元の曲を損なわずに演奏しようという姿勢」を評価してくれたり、「いろんなテクニックを使っていたけど、全部使いどころが正しかった」と言ってもらえたり、「また聴きたい、もっと聴きたいから来年も来てくれ」とか、お世辞が入っているにしても具体的な音楽性をほめてもらえたのはすごくうれしかったし、自分の方向性の正しさを再確認できた。アライドアートなんて、「お前が1位じゃなかったら誰が1位なんだ」と言われたり、審査員の一人は「自分だけが審査員だったらよかったのに」とまで言ってくれた。
今までずっとテクニックで来て、ここにきてやっと持っているテクニックの正しい使い方、使いどころを考えられるだけの余裕が出てきた。これからは、いかに曲を作曲家の意図をくみ取ったうえで自分の解釈のとおりに表現できるか、そして聴衆を納得させるか。「テクニックを見せる」から「音楽で魅せる」への転換を図っていかなければ。プーランクを選んだのは、そういう意味では正解。テクニックはもちろんのこと、プーランクの曲は本当に情緒豊かで、繊細かつ大胆。この作曲家を口笛でいかに表現できるか、というところにチャレンジしたのは自分の口笛に対する意識を大きく変えることになったと思う。ジャズも、去年一昨年はテクニックとスピードだけでせめてたから、今年はゆっくりとしつつも雰囲気をコントロールして遊ぶつもりだたんだけど、逆にいかんせんテクニックを見せられなかったのは失敗。テクニックを表現の一部としてごく自然に組み込んで最大限に利用する、そういうソロをとれるようになりたい。
散々目の敵にしていたショーン・ローマックスは、優勝をかっさらって「もう来年からは君たち僕と戦わずに済むからね」なんてキザなことを言ってたけど、本当に気のいいおっちゃんで、すごく仲良くなった。ものすごい苦労があった上でプロの口笛ピエロやってるってわかって、そりゃやっぱり違うわ、と思った。準優勝だったフランス人のリュク・ヴィトリは凄く気さくなやさしいおにいさん(おじさん)で、とにかく丁寧できれいな、まるでフランスな吹き方をする人。他にも去年あった人、今年初めての人、いろんな人と本当に仲良くなった。去年はいた時間も短かったしなかなか交流できなかったけど、今年は4日間いたので気持ち的にも余裕が多少あった(また去年と一緒でレポートの締め切りに追われてたけど)し、すごく楽しめた。最終日のジャムセッションも楽しかった。ピアニカが意外とウケた。CDは13枚持って行って8枚売れた。思っていたより売れたのでよかった。あと在庫どのぐらいなんだろう。
ティーンのチャンピオンから世界3位に肩書きが塗り替えられたけど、あまり気にせず、とにかく人を感動させられる、喜ばせられる、かつ自分で納得のいく演奏をすることを心がけようと思う。
2年間使っていたオーディオインターフェスのUA-4FXが遂に壊れた。端子の部分だけなので、秋葉原に行けば多分直せる部品は手に入るはずだけど、あと1か月いい音が聞けないのはつらい。
今週末はいつもの大学経営のレストランでの演奏と、アフリカンアメリカンの学生団体のイベントで、アフロなミュージックということでジャズの演奏。もっとギターもサックスもうまくなりたい。
今週レポートを3つ終わらせたので、残るは二つと中間試験二つ。返却されたレポートがどれも思ったよりいい成績なので、ちょっと嬉しい。もう終わりが近づいている。最後まで気を抜かずに頑張ろう。

