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Y. TAKEDA
米国Middlebury Collegeに留学中。口笛とか、サックスとかギターとか、ジャズとかが好き。語学も好き。リズムを感じると生きてるなあって思う。
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......Yo chiflo, pero no creo que soy chiflado. Adoro el chiflido.
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    夜の海は不思議な力を持っている。と思う。

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    残念ながら「出れんの!?サマソニ!?」の選考は、最終審査まで行ったものの出場権獲得には至りませんでした。
    客を「ノらせる」という部分の発想自体が欠けていたため、音楽自体の完成度にばかり気が行ってしまい、結果としてサマソニの場にそぐわないと判断されたのだと思います。多分大編成で非常に変則的であるという音響側の問題もあったでしょう。ずっと投票していただいていた皆様には申し訳ありません。応援本当にありがとうございました。これからもEstudiantina Komabaのベネズエラ音楽の活動を応援していただければ幸いです。

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    先週の日曜日、SFC生で今年からハーバードにいく廣津留すみれさんのバイオリンリサイタルを日吉に聴きに行った。SFC生ということで、ビラにもどこキャンパスと書いていなかったので当たり前のように小田急線で湘南台まで行き、駅についてから「ん?」と思い調べたら日吉だったことが判明。あわてて引き換えし(?)日吉へ行ったが、最初の3曲を聞き逃してしまった。非常に惜しい。16歳にしてカーネギーホールで演奏したとあって、もうそこいらのプロよりよっぽど表現力もあり堂々として、本当に18歳とは思えない音楽だった。そして超絶技巧を軽々とこなす。音楽家を名乗るのをやめたくなるぐらい。やはり天才というのはどの世界にも存在する。自分にクラシックの教養が足りないこと、ピアノをやめてしまったことを少し悔やむ。

    今日は所沢労音で演奏をしてきた。
    労音さんの定例企画会議の後に50人程度を相手にミニコンサート&ワークショップということでやったが、8/2の杉並でのワークショップの進め方の参考になったと思う。
    まず、「ひゆう」はそれほど万能ではない。むしろもうちょっと細かい説明をした昔の方式の方がよかったような気もするが、それは一人一人に対してその人の口から出ている音をききながら微調整していったからだろうか。なんにせよ、もう少し成功確率の高い方法を編み出さねばならない。
    そして、反応がいいのはジャズにせよクラシックにせよ、超絶技巧を含む含まないにかかわらず「聴かせる」曲。
    あと、中途半端なPAで大勢相手にやるぐらいなら、10人程度で生音でやった方がよっぽど音が伝わるということも分かった。自分が未だにマイクのハンドリングが下手ということもあるだろうが、多分20人を超えると一人一人の心に届けられなくなる。独りよがりの演奏をしないためにはそのキャパシティを拡大していかなければ。
    演奏の後の交流会で、自分の過去や進路についていろいろきかれて、アフリカの話なんかもしたが、その場にいた人たちが本当にストレートに話ができるから(ときどきひねくれた聞き方・話し方しかできない人がいるからね)、非常にいい談笑の輪になった。そのまま受け入れてくれると、話していて気が楽。いままであまりしてこなかったいなほ保育園の話が実は自分の原点として重要なことに気が付いたから、今度から自分について話す機会がある時は入れようと思う。
    ベネズエラ音楽で関わり始めて、武州労音は4回目だったが、回を重ねるごとに本当にいい人たちだな、と思うようになる。

    その後は祖師谷のライブハウスCafe Muriwuiで芸大生のケルト音楽バンド「きゃめる」のライブを見に行った。去年ドミナントの飲み会で意気投合したバイオリンの方に誘われてライブに行ったときのレベルの高さを思い出し期待していたが、今回はハコの小ささや距離の近さ、それにもちろん本人たちの上達もあるだろう、非常に質の高くかつ楽しいライブだった。抜群の安定度、そしてライブであれだけの音をPAもほぼなしで作れるというのは本当にすごい。聴いていてノリノリになる。またケルト音楽がやりたくなってきてしまった。ベネズエラどうしよう。クラシックどうしよう。

    余談。写真を撮るということは、Facebookの普及した今、自分のための記録を残すだけでなく相手の記録を残す意味もあるということにたった今気が付いた。自分が写真を撮らなくても自分の写真は撮ってもらえるが、その写真を撮っている人の写真は自分が取ってあげない限り残らない。今度からそういう風にとらえてもう少し写真を取るようにしよう。
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