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Y. TAKEDA
米国Middlebury Collegeに留学中。口笛とか、サックスとかギターとか、ジャズとかが好き。語学も好き。リズムを感じると生きてるなあって思う。
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......Yo chiflo, pero no creo que soy chiflado. Adoro el chiflido.

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    以前8/20に開催すると言っていた口笛ワークショップですが、いろいろと予定が狂ってしまい8月末の開催になりそうです。そこで、簡単な予定と参加者の募集要項を以下に記します。参加を希望される方はwhistle@mcn.ne.jpまでメールでご連絡ください。中上級者向けのワークショップとしてはかなりお得な中身にしたいと思っていますので、ぜひみなさん奮ってご参加ください。質問があればこの記事へのコメントでも結構です。

    1.日時:8/26,29,30,31のいずれか一日の午後
    2.時間:3時間ぐらい
    3.場所:どこか参加者の周りで提供していただける場所があれば(大学の教室など。冷房さえついていれば特にそれ以外は何もいらないと思います)。これも併せてご連絡いただけるとありがたいです。
    4.参加費:場所代と参加人数次第、0円〜1000円の間ぐらいを予定
    5.内容:事前に参加者にアンケートを実施して決めたいと思いますが、「ワンステップ上へ」をキーワードに、すでにある程度口笛の演奏ができる方(中〜上級者)を対象とした内容を考えています。もちろん意欲的な初心者の方も歓迎します。内容としては、音域拡張・ビブラートや各種テクニックを使用した表現力の強化・ウォーブリング(舌、ブレス)を考えています。

    以上を踏まえて、参加を希望される方は名前・メールアドレス・所属(学生のみ)・上記日程のうち希望する日(可能な限り多く)をメールで送ってください。もっとも参加可能人数の多い日程で開催したいと思います。よろしくお願いいたします。
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      | 00:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
      夜の海は不思議な力を持っている。と思う。

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      残念ながら「出れんの!?サマソニ!?」の選考は、最終審査まで行ったものの出場権獲得には至りませんでした。
      客を「ノらせる」という部分の発想自体が欠けていたため、音楽自体の完成度にばかり気が行ってしまい、結果としてサマソニの場にそぐわないと判断されたのだと思います。多分大編成で非常に変則的であるという音響側の問題もあったでしょう。ずっと投票していただいていた皆様には申し訳ありません。応援本当にありがとうございました。これからもEstudiantina Komabaのベネズエラ音楽の活動を応援していただければ幸いです。

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      先週の日曜日、SFC生で今年からハーバードにいく廣津留すみれさんのバイオリンリサイタルを日吉に聴きに行った。SFC生ということで、ビラにもどこキャンパスと書いていなかったので当たり前のように小田急線で湘南台まで行き、駅についてから「ん?」と思い調べたら日吉だったことが判明。あわてて引き換えし(?)日吉へ行ったが、最初の3曲を聞き逃してしまった。非常に惜しい。16歳にしてカーネギーホールで演奏したとあって、もうそこいらのプロよりよっぽど表現力もあり堂々として、本当に18歳とは思えない音楽だった。そして超絶技巧を軽々とこなす。音楽家を名乗るのをやめたくなるぐらい。やはり天才というのはどの世界にも存在する。自分にクラシックの教養が足りないこと、ピアノをやめてしまったことを少し悔やむ。

      今日は所沢労音で演奏をしてきた。
      労音さんの定例企画会議の後に50人程度を相手にミニコンサート&ワークショップということでやったが、8/2の杉並でのワークショップの進め方の参考になったと思う。
      まず、「ひゆう」はそれほど万能ではない。むしろもうちょっと細かい説明をした昔の方式の方がよかったような気もするが、それは一人一人に対してその人の口から出ている音をききながら微調整していったからだろうか。なんにせよ、もう少し成功確率の高い方法を編み出さねばならない。
      そして、反応がいいのはジャズにせよクラシックにせよ、超絶技巧を含む含まないにかかわらず「聴かせる」曲。
      あと、中途半端なPAで大勢相手にやるぐらいなら、10人程度で生音でやった方がよっぽど音が伝わるということも分かった。自分が未だにマイクのハンドリングが下手ということもあるだろうが、多分20人を超えると一人一人の心に届けられなくなる。独りよがりの演奏をしないためにはそのキャパシティを拡大していかなければ。
      演奏の後の交流会で、自分の過去や進路についていろいろきかれて、アフリカの話なんかもしたが、その場にいた人たちが本当にストレートに話ができるから(ときどきひねくれた聞き方・話し方しかできない人がいるからね)、非常にいい談笑の輪になった。そのまま受け入れてくれると、話していて気が楽。いままであまりしてこなかったいなほ保育園の話が実は自分の原点として重要なことに気が付いたから、今度から自分について話す機会がある時は入れようと思う。
      ベネズエラ音楽で関わり始めて、武州労音は4回目だったが、回を重ねるごとに本当にいい人たちだな、と思うようになる。

      その後は祖師谷のライブハウスCafe Muriwuiで芸大生のケルト音楽バンド「きゃめる」のライブを見に行った。去年ドミナントの飲み会で意気投合したバイオリンの方に誘われてライブに行ったときのレベルの高さを思い出し期待していたが、今回はハコの小ささや距離の近さ、それにもちろん本人たちの上達もあるだろう、非常に質の高くかつ楽しいライブだった。抜群の安定度、そしてライブであれだけの音をPAもほぼなしで作れるというのは本当にすごい。聴いていてノリノリになる。またケルト音楽がやりたくなってきてしまった。ベネズエラどうしよう。クラシックどうしよう。

      余談。写真を撮るということは、Facebookの普及した今、自分のための記録を残すだけでなく相手の記録を残す意味もあるということにたった今気が付いた。自分が写真を撮らなくても自分の写真は撮ってもらえるが、その写真を撮っている人の写真は自分が取ってあげない限り残らない。今度からそういう風にとらえてもう少し写真を取るようにしよう。
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        | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
        かねてからの目標であったホームページのリニューアルが遂に終わった。
        安っぽさをできるだけ抑えたデザインにしようと頑張ったが、やはりプロにはかなわない。
        しかし作ったからにはちゃんと更新していかなければいけないと思う。
        その為には口笛に関する解説をここ3年間で得た新たな知識をベースに全て書き直し、かつ持ち運んで使えるようなフォーマットにしなければならない。
        また、録音ももう少しちゃんとしたものを用意しなければいけないだろう。流石に数年前の録音をまだ使っているのは正直恥ずかしい。もっと成長しているはずだ。

        前回の記事に書いたサマソニの審査は、WEB投票を壮絶な戦いの末1位で切り抜け、先日7/17にライブ審査があった。結果はどうあれ、このために曲をしっかり形作ることには成功したと思う。ただ、今後の課題としてMCの人材が必要だな、と思った。あれだけ多くの人に投票してもらったからにはなにがなんでも本番に出たいとは思うが、やはりなかなか難しい。ドキドキしている。

        7/7、Swing Danceのつながりで、横浜スイングナイト・七夕スペシャルで古川奈都子さん率いるプロのスイングカルテットと共演させていただいた。やはりうまい演奏をバックにすると自由に遊べるしノれる。非常に大事だと思った。そしてダンスはやはり楽しい。

        7/13には久しぶりにちゃんとした口笛ライブを駒場のMMホールでやって、すごく楽しめた。やっぱり口笛は好きだ。しかしまだまだ向上の余地はある。特に、ウォーブリングをちゃんと曲中の適切なところでブレずに取り入れる練習が足りていない。クラシックの練習はもっと足りていない。人に聴かせるもの、やはり完成してから聴かせるべきだと思うようになった。

        チェオ・ウルタード・アンサンブル・トラディショナル・ベネズエラの日本ツアーが6/25〜7/17の日程であり、関東での4公演に通訳としてついて回った。プロの音響チェックの通訳をしたり、生で最高の演奏を聴いたり、ちょこっとだけ技術を教えてもらったり、非常にいい体験をした。アンサンブルのメンバーとホテルからの行き帰りで口笛を一緒に吹いたのもいい思い出。また近いうちに彼らに会える日が来ることを願っている。

        ベネズエラ音楽漬けの生活の中で、ベネズエラの伝統舞踊にも手を出している。先生がYouTubeなのでどうしても我流になってしまい、多分現地に行ったらお前それ全然違うよと言われても仕方がないのだが、練習に付き合ってくれるパートナーを見つけたので楽しく(汗だくになりながら)練習している。ホローポは左右の対称性が特徴だが、特徴はやはりターンの切れなので、女性が踊りなれていないと少し難しい。サルサのように「魅せる」というよりはテクニックを「見せつける」種類のダンスである。

        いろいろな人に会っていろいろな話をするうちに、自分がだんだんと安定してくる気がする。一方で、なかなかどうしていいかわからないこともたくさんある。とりあえず必要なことを順にこなしていく能力を少しずつ身につけられている気はする。自分の向かう方向性を見極めるべく。
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          | 02:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
          日本に帰ってきてからあっという間に時間が過ぎてゆきます。
          なにかしなければ、という焦りと、自分の思ってる「なにか」とは全然違う予定がぼこぼこ入ってくる矛盾に挟まれている感じです。バイトをどうにかして見つけないと、お金が飛んでゆく。旅行もする予定なのでなおさら稼ぎが必要です。

          帰国後既に二つ大きなイベントがありました。まずは先週木曜日に学習院大でやったResponsib'All Day。フランスのPernod Ricardというお酒の会社がCSRの一環として世界中の支社でお酒に関する啓発活動をやるという目的でのイベントで、高校の同期の人たちが運営にかかわっていたので、パフォーマンスコンテストに参加するパフォーマーとして呼ばれていきました。5分という制約の中でいかに観客を驚かせるだけでなく感動させるかというのはなかなか難しかったのですが、東大ジャズ研のピアノの千葉君とベースの川瀬君に頼み込んで伴奏をしてもらい、賞金10万円を懸けた熱い戦いに挑む。



          土壇場で生伴奏が不可になりそうになったり、部室から楽器を運ぼうと思ったらベースがキーボードにぶつかって鍵盤が二つほど外れてしまったりとハプニングはありましたが、プロの音響の入ったスムーズなリハーサルと完璧な音響で非常に楽しい演奏が出来ました。



          演目はいつもの無難なジブリで「君をのせて」をラテンジャズアレンジ。練習を2回しかしなかった割には結構完成度の高い演奏ができたかな。終わった後、誰かに「泣きそうになった」と言われたのがすごくうれしかった。これがあるから音楽やめられないんだよね。賞金10万円は取れなかったものの、交通費一人あたり3000円に加え、Pernod Ricard本社(なんとNECも入ってる34階建てのビルの最上階!)でご飯とおいしいフルーツシャンパンをいただいたので満足。他のパフォーマンスも非常にレベルが高くて面白かった。個人的には優勝したストリートバスケの二人と外大のベリーダンス、そしてWISHのロボットダンスが好きでした。特にロボットダンスは圧巻でした。あれはかっこよすぎてにやけが止まらなかった。

          もう一つは、去年の所沢に引き続き、川越労音でのEstudiantina Komabaのレクチャーコンサートが土曜日にありました。今月末にベネズエラからくるスーパープレイヤーたちの演奏を聴く前の労音側の準備として、ベネズエラ音楽の様々なスタイルを一通り演奏、聴衆の演奏体験もやってみました。やっぱりEKとラ米ゼミは日本で最高の居場所。9か月留守にしてたあとでも何の摩擦もなく受け入れてくれる。もちろんベネズエラ音楽自体も最高。アメリカでなんとか追いつこうと必死に練習していた甲斐があった。パランダで初めてPajarilloを歌ってしかもContrapunteoになったけど、やっぱり自分で楽器を弾かずにPajarilloに乗るのは経験がないとキツイ。もっと練習させてもらおうと思う次第です。石橋先生がマラカスを販売しているのでお金が入ったら買おうと思います。やっぱりマラカス楽しい。

          日曜日には口笛太郎さん・なかむーさん・くちゃさんとワタミング。口笛や音楽についてフランクに熱く語れる素晴らしいメンバーでした。一人で口笛やってると慢心しがちだけど、こういう人たちに会うとやっぱりもっと上達しないとだめだな、と思わされる。いい刺激。特に某若手口笛奏者の話を聞くと本当に悔しいので練習しようと思う。もっと頻繁にライブとかもやりたいし、ホームページの更新も急がねば。

          実は僕がメインボーカルをやってる東大のベネズエラ音楽ゼミの去年夏の成果発表コンサートの動画がBBCやベネズエラ・ラテンアメリカ各国の各種メディアで紹介されまくって、なんと5月末の3日間で6万再生稼いで計約13万再生とかいう驚異的なことになってます。



          なぜかよくわからないけど一挙に有名になりましたEstudiantina Komaba、今度はサマソニにアマ枠で応募したのでネット投票始まったら応援してください!
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            | 00:46 | comments(1) | trackbacks(0) |
            今日、大学の二つ上の学年の卒業式だった。途中風と微熱に苦しみながらもなんとか期末試験を終え、1年半Middleburyを離れる前に最後の数日をゆっくり過ごそうと思って、本当は学校を追い出されるんだけど、仕事があって学校に残る許可を持っている友達の部屋を借りて卒業式まで残ってみた。
            なんだかとても変な気分だった。もうこの人たちに会うことは二度とないんだろうな、っていう人たちがいっぱいいて、みんなにさよならを言うつもりで残ってたのに、結局ほとんど言えずじまい。悲しいし、苦しかった。こういうもんなのか、ってあきらめるしかないんだよね。来年は一年間カメルーンにいるわけで、そうすると今の3年生は俺が帰ってくるころには卒業してるし、多くの1年生は逆に俺が戻ってきたときには留学してるから、結局確実に会えるのは同学年の人たちだけ。こうやってどんどん切れていくの、怖い。Facebookでつながってるから、とか言うのは嘘だとおもう。全然関係ない。最後にちゃんとさよならを言えないで終わるっていうのは、縫い物で言うと切りっぱなしの布をそのままにしておいて、糸がほつれていって結局布が無くなっちゃうみたいな、そんな感じ。
            俺、なんでアメリカに来てるんだろう、って思った。単純にそれだけだったから、いいとか悪いとか、なんでそう思ったのかとかはわからないけど、とにかくとてつもない違和感を感じた。かといって日本にずっといる自分は想像できないし、嫌だ。俺は結局どこに落ち着くんだろう。
            今年のスピーチはピッツバーグの街を再活性化させた貧困と闘う起業家だったんだけど、「金儲けは大いに結構。自分の利益を追求するのを否定はしません。でも、常に貧困、格差を意識して、何かできることを、たとえばそういう活動をやってるNPOの役員になるとか、とにかくかかわっていてください」って言ってた。なるほど、それでいいのね、と思った。かといって自分が金儲けができるかというと、必要なのはわかっていてもできない気がする。柄じゃないっていうか。

            今年は前期と後期で本当に対照的な生活を送っていた。
            前期はとにかく毎日いろんなことをやっていた。基本的にダンスか音楽だったけど、時間を最大限に使って勉強以外のことに必死で取り組んでた。それで、楽しかったし充実してた。
            後期は「カメルーンに1年間まるまる留学する」という目標のために、卒業要件と専攻の必修をつぶすことに専念すると決めた。ただでさえ評価の厳しい地理学科を選んでしまったがために、全学で一番厳しいと名高い先生の中東地政学に政治地理学を取る。そしてフランス文学と世界文学のライティングインテンシブ。どうあがいてもいい成績は取れないだろうと踏んで、ISOと演奏活動と口笛以外の課外活動は全部やめた。それでも結局、一番心配だった専攻アドバイザーの教授の中東地政学は本当にボロボロだった。まだ成績は出ていないけど、確実に過去最低の成績をとってしまった。
            何がいけなかったのか。結局は時間の割き方が下手だということに尽きると思う。優先順位を付けるのが下手なばかりに楽なことからやっていって最終的に一番大変なものが最後に残る。当然時間がないからクオリティは下がる。やればできるはずのことを、自己管理能力のなさのせいでできないのは本当に悔しくて仕方がない。
            なんだかんだ演奏活動も自分のだけじゃなくて他のバンドのホーンセクションに誘われてのってしまったり、チャリティーの演奏を頼まれて断れなかったり。なんだかんだ言ってお金は稼いでるからいいとは思うけど、大学に何しに来てるんだろうっていうところを忘れてるわけじゃないのにちゃんとわかってないような生活。
            中途半端に課外活動をやめて、勉強を言い訳に引きこもって結局パソコンをやってるような時間がどれだけあったことか。友達との会話もすごく減った。そんな時間の使い方をするぐらいならスイングダンスでもやって健康を保ちつつ友達の輪にもちゃんと入って、って生活してた方が効率よかったんじゃないか、と思ったりもする。
            でも、マイナスなことばっかりじゃない。本気で勉強しようと思って、かなり本気で勉強した。書く力は絶対付いた。身につく学びがあった。アフリカ関連のカンファレンスに二つも行った。今日もバーリントンからモントリオールに行くバスの中で同学年のエチオピア人ハーフのハーバード生と席が隣になって、エジプトとかシリアとかレバノンとか、中東地政学の授業でやったような話だとか、政治地理学で出てきた経済とか政治の話とか、アフリカの開発の話とか、そういう話題が普通に出てくるのになんとかついていけた。こ
            れが多分自分で情勢分析とかできるレベルまで持って行けると成績もAが付くぐらいの力なんだろう。
            失敗は成功の元。悔しさをばねに、この夏はカメルーンで最大限の学びを得るための準備をしよう。インターンが取れなかったのはきっとお前には他にまだやることがあるよ、という神様の意思。やることみつけよう。
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