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Y. TAKEDA
米国Middlebury Collegeに留学中。口笛とか、サックスとかギターとか、ジャズとかが好き。語学も好き。リズムを感じると生きてるなあって思う。
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......Yo chiflo, pero no creo que soy chiflado. Adoro el chiflido.

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    初挑戦の成人男性部門、結果はポピュラー3位、総合3位。
    演奏の出来からすれば納得の順位。。
    予選はクラシック・ポピュラーともにそこそこの出来で、無難に通過。
    決勝はポピュラーは練習よりもうまくいったものの、クラシックでは曲の最初でズッコケて、そこからなかなか持ち直せずに曲が終わってしまった。自分では60点の出来。
    悔しかったけど、いくら練習でうまくいっても舞台の上で出来なければ意味がない。
    審査結果には納得です。が、審査方式には納得がいかない。予選の点数がそのままカテゴリ別の点数に反映されて、決勝の点数が総合の点数になるなんて聞いてもいないし知らなかったので。それだったら予選に出し惜しみしないでもうちょっといい曲を使えばよかった。そうしたら少なくともポピュラーで2位か1位には入れたんじゃないか。今さら言ったところで仕方ないけど、もうちょっと事前に透明性のある審査をして欲しかった。
    アライドアートは3位以内には入るだろうと思ったら掠りもせず。どういう基準で選ばれているのか、気になるところ。
    俺はアライドでもコメディではなくアート路線なので、同じ土俵に立つという時点でなにかおかしいんだけど、それでもお笑い重視、音楽性には目もくれない納得のいかない評価。
    次回からアライドアート参加するのやめようか、とも一瞬思ったけれど、納得がいかないなら引くのではなくなおさら自分のスタンスを表に出して押していかないと。

    なんだかんだで思ったようにはいかなかったけれど、一つよかったことは、みんな誰もが俺のやっている音楽そのものを評価してくれたこと。ジャズもそうだし、クラシックの選曲も、「器楽曲を口笛という楽器で元の曲を損なわずに演奏しようという姿勢」を評価してくれたり、「いろんなテクニックを使っていたけど、全部使いどころが正しかった」と言ってもらえたり、「また聴きたい、もっと聴きたいから来年も来てくれ」とか、お世辞が入っているにしても具体的な音楽性をほめてもらえたのはすごくうれしかったし、自分の方向性の正しさを再確認できた。アライドアートなんて、「お前が1位じゃなかったら誰が1位なんだ」と言われたり、審査員の一人は「自分だけが審査員だったらよかったのに」とまで言ってくれた。

    今までずっとテクニックで来て、ここにきてやっと持っているテクニックの正しい使い方、使いどころを考えられるだけの余裕が出てきた。これからは、いかに曲を作曲家の意図をくみ取ったうえで自分の解釈のとおりに表現できるか、そして聴衆を納得させるか。「テクニックを見せる」から「音楽で魅せる」への転換を図っていかなければ。プーランクを選んだのは、そういう意味では正解。テクニックはもちろんのこと、プーランクの曲は本当に情緒豊かで、繊細かつ大胆。この作曲家を口笛でいかに表現できるか、というところにチャレンジしたのは自分の口笛に対する意識を大きく変えることになったと思う。ジャズも、去年一昨年はテクニックとスピードだけでせめてたから、今年はゆっくりとしつつも雰囲気をコントロールして遊ぶつもりだたんだけど、逆にいかんせんテクニックを見せられなかったのは失敗。テクニックを表現の一部としてごく自然に組み込んで最大限に利用する、そういうソロをとれるようになりたい。

    散々目の敵にしていたショーン・ローマックスは、優勝をかっさらって「もう来年からは君たち僕と戦わずに済むからね」なんてキザなことを言ってたけど、本当に気のいいおっちゃんで、すごく仲良くなった。ものすごい苦労があった上でプロの口笛ピエロやってるってわかって、そりゃやっぱり違うわ、と思った。準優勝だったフランス人のリュク・ヴィトリは凄く気さくなやさしいおにいさん(おじさん)で、とにかく丁寧できれいな、まるでフランスな吹き方をする人。他にも去年あった人、今年初めての人、いろんな人と本当に仲良くなった。去年はいた時間も短かったしなかなか交流できなかったけど、今年は4日間いたので気持ち的にも余裕が多少あった(また去年と一緒でレポートの締め切りに追われてたけど)し、すごく楽しめた。最終日のジャムセッションも楽しかった。ピアニカが意外とウケた。CDは13枚持って行って8枚売れた。思っていたより売れたのでよかった。あと在庫どのぐらいなんだろう。

    ティーンのチャンピオンから世界3位に肩書きが塗り替えられたけど、あまり気にせず、とにかく人を感動させられる、喜ばせられる、かつ自分で納得のいく演奏をすることを心がけようと思う。

    2年間使っていたオーディオインターフェスのUA-4FXが遂に壊れた。端子の部分だけなので、秋葉原に行けば多分直せる部品は手に入るはずだけど、あと1か月いい音が聞けないのはつらい。

    今週末はいつもの大学経営のレストランでの演奏と、アフリカンアメリカンの学生団体のイベントで、アフロなミュージックということでジャズの演奏。もっとギターもサックスもうまくなりたい。

    今週レポートを3つ終わらせたので、残るは二つと中間試験二つ。返却されたレポートがどれも思ったよりいい成績なので、ちょっと嬉しい。もう終わりが近づいている。最後まで気を抜かずに頑張ろう。
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      | 16:32 | comments(1) | trackbacks(0) |
      ついにこの時が来た…

      2006年、暇すぎてGoogleで「口笛」って検索して、ハマってから6年。
      2007年、「学校へ行こう!」で儀間君と智早ちゃんをみて、俺でもいけるんじゃね?と思ってから5年。
      2008年、牛久で初めて国際大会を見て将来優勝すると決心してから4年。
      2009年、北米大陸に居ながらも留学プログラムの制約でアメリカ大会に参加できなかったときから3年。
      2010年、日本オープン準優勝で村長に負けて悔しい思いをし、中国・青島でティーンの部に初参加での優勝から2年。
      2011年、本拠地ノースカロライナでティーン男子不戦勝(参加者一人)という嬉しいんだか嬉しくないんだかよくわからない結果から1年。

      2012年、国際口笛大会成人男子部門。
      日本人男性前人未到のGrand Championに、ティーンの部から上がりたてほやほやの若造は果たしてたどり着けるのか?!乞うご期待!

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      こうやって見てみるともう口笛本気で始めて6年目か。人生の1/3近く口笛やってきたわけだ。長い。

      昨日今日と大学の音楽学科の先生たちに特別に45分ぐらいずつ時間をいただいて、仕上げのアドバイスをしてもらった。

      昨日は室内楽専門のフルート奏者の先生にプーランクのフルートソナタをみっちり40分やってもらった。やっぱりピッチが甘いことを指摘された。ごまかすな、と。だからあと3日でピッチ完璧にする。あとは、アーティキュレーションの差をもっとつけろ。もっと大げさに落差をつけろ、と言われた。なるほど自分ではだいぶやってるつもりでもまだまだ差を広げる余地があった。スラーをもっと意識しろとも言われた。口笛でスラーはできないっていう人とか、ウォーブリングがスラーだっていう人もいるけど、喉でも口笛なりのスラーはできると思う。発音をはっきりさせずに音はきれいにうつるっていうこと。そういう意味ではむしろウォーブリングはスラーではないという見方もできる。いずれにせよ、この40分で自分の意識がガラッと変わったのがわかった。難しい曲に挑戦するからこそ、完璧にしなければいけない。YouTubeに上げられる演奏を目指すとはそういうこと。

      今日はジャズ専門のピアニストの先生に聞いてもらった。まず、テーマでもっと遊べと言われた。正直楽譜通りのテーマじゃつまらん、と。それから、AABAみたいな形式の曲ではソロのときもその切り替わりをもっと意識しろと。3拍子には4拍とか2拍とかでソロを取ると3拍子感が強調される、とか、ちょっとアウトしてみたら、とか。あと、拍子の切り替わりを意識すること。ブレイクでははっきり拍子をとること。まだ予選の曲の方が印象では勝ってる。それを、いかに練り上げて決勝の曲のポテンシャルを引き出していくか。勝負どころ。

      何はともあれ、アドバイスもらいに行ってよかった。多分これで勝率15%は上がる。あとはレポートさえ終われば・・・!
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        | 06:55 | comments(1) | trackbacks(0) |
        フランス語中級の授業でAndré GideのL'immoralisteを読んでる。1902年に書かれた小説だけど、非常に読みやすい。単語も割と簡単で調子がいいとさーっと流して読める部分もあるぐらい。フランス文学ってなんだか非常に鬱っぽいイメージなんだけど、実際に今まで読んできた作品ほとんど(モリエールとヴォルテール以外)そんな感じ。実は詩の方が好きかも。Baudelaireとか好き。それにしても二日間で100P以上読むのはつらい。そして質問に答えなければいけないのも非常にめんどくさい。

        この感じじゃ全然水曜までには世界文学入門の方のレポートに取り掛かれない。こっちはこっちで詩の分析をするんだけど果たして5ページ分も書くことあるだろうか。どれだけ課題を先取りしようとして頑張っても、追いつけない量の課題がぼこぼこ出てくるのはまあ仕方ないというか、自分の力量不足というか。

        ルイスバーグでレポート書くのはほんとに鬱になるから避けたいんだけど、仕方ないだろうか。去年は徹夜した後ステージに上がる5分前に書き上げたんだけど、あれは避けたい。音程とかひどくて話にならなかった。そのレポートも別に成績よくなかったし。

        今日は友達が15人ぐらい集まって大会前ミニ発表コンサートみたいなのを企画してくれた。予選・決勝の4曲+過去の大会で吹いたクラシック2曲の計6曲を演奏。人前で吹くいい練習になったと思う。気付いたことは、やっぱり去年一昨年やった曲を今やると、余裕が全然違うから圧倒的にうまく聞こえるということ。もちろん、常に自分のテクニックのぎりぎりのところで選曲してるから、1年後、2年後にもなれば単純に技術があがってるから余裕があるってのもあるだろうけど、きっちりうまく吹かなきゃいけないっていうプレッシャーがないからだろうか、のびのび吹ける。そしてあらためてやっぱりチャルダッシュが一番得意。それと、やっぱり緊張もあって最初の曲とあとの方の曲とでは音の伸びが全然違うと言われた。これはやっぱり端から100%出せるようにしておかないといけないと思う。

        打倒コルテオのプロ口笛奏者、ショーン・ローマックス。

        このぷりぷりしたビブラート・大音量は、過去の例から言うと正確性・音程の甘さよりも迫力を重視するような審査員がいた場合に大きな武器になるので、いかにダイナミクスを駆使してそれを超える迫力を出すかが勝負どころ。本番のステージのマイクのゲインが高いことを願う。
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          | 13:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
          政治地理学の課題で、「ナイジェリアを分割してください。」ってのに挑戦してる。
          ハウザ・フラニ、イボ、ヨルバ、少数民族、シャリーア派イスラム教徒、福音派キリスト教徒、国連、アフリカ連合の各立場に立ってグループで話し合ってプレゼン&レポート。
          自分は少数民族グループになったんだけど、そもそもどの少数民族の顔を立てようかってところでなかなか話がまとまらず。小さすぎると独立運動もやりにくいし現実性ないので、ナイジェリアの三大民族に次ぐ人口のイジョ族をメインにすることに決定。
          政府や多国籍企業と石油の利権の関係で争ったり虐げられたりしてきたニジェール・デルタの民族なんだけど、民族言語学的に異なる周囲の民族で石油利権問題で政府や外国企業と対立してる他の小さいところももろとも取り込んでしまえ、という強引な案で、基本的にイボ族・イビビオ族を除外する形でオゴニ・イツェキリ・ウルホボ族などを従えて石油まみれの国を作ろう!ということになった。
          国家の遠心力・向心力を考慮しつつ、国内での民族紛争を妨げるために二つの首都をワリとポート・ハーコートに設置、機能分散を図りつつ…ってとこまでいった。資源ナショナリズムや、植民地化以前から存在する民族と、植民地化後の分割によって作り出された民族アイデンティティとが入り混じってる地域なので、真面目に考えようとするといくら考えてもたぶん答えは出ない。水曜日に発表なんだけど、間に合うかな。

          地理学って本当に面白い。当たり前だと思ってることが全部当たり前でなくなる、そんな学問。世の中の見え方が本当に変わってくる。政治も経済も地学も全部わかった上でそれを総合したものに、スケールや距離、地域などの考え方を取り入れて世の中の事象が「なぜそこで」起こるのかを説明する学問っていうのが多分当たり障りのない説明だろうか。地図は一つのツールに過ぎないけど、その地図ってのもまたやっかいで…って話はまた今度にしよう。

          大会用の伴奏音源がそろった。2年前の駒場夏の音楽祭でお世話になったピアノの西原さんに無理を承知でお願いして、短期間+ご自身のコンサートもあるのになんと2週間で仕上げていただいた。素晴らしいクオリティ。ここまでしてもらったからには勝つしかない。が、ペーパーも今週の金曜締切。昨日土曜日はなぜか疲れで丸一日寝てしまった。そして日曜も朝11時まで寝てしまった。別に病気なわけじゃないのに、計画完全に狂った。いかんせん。
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            | 14:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
            っていう題名の映画を見たんだけど怖かった。
            怖い映画基本的に全然ダメだから、ホラーじゃなくてもブルブル。というより、全身の筋肉をフルで使って映画を見ることになるので(怖くて縮んでるから)めっちゃ疲れる。ついでに今年度Zoffの眼鏡も小学校の時買ったスペアの眼鏡もなくしたので目も疲れる。睡眠不足もたたって今めっちゃ眠いです。

            先週末のコンサートは人はあまり多くなかったけど、なかなか楽しめた。やっぱり人前でソロ取る時って一人でいる時より単調になる。無難なところを行くからだろうか。普段120%まで持って行っておかないと100%は出せないっていうけどほんとにそうだと思う。

            とりあえずペーパーと中間一つずつ終わった。
            結果は微妙かもしれないけどとりあえず終わった。
            アドバイザーの先生の授業がどうも一番成績悪くなりそう。アメリカ来てからの最低になるかもしれない。先生には申し訳なく思うけど、実際彼女の成績の付け方はひっじょーに厳しい。ので仕方ないか。ただ、自分の中で納得がいくわけじゃないし、他の人から見ても「え?なんで?」っていう成績になりそう。期末本気出・・・せるといいな。

            そして今週末が大会前最後の週末。どうか勝てますように。緊張しなければ勝てる。自分に酔いしれて吹けば勝てる。まあそううまくはいかないんだけど。こういうとナルシストっぽいけどフレージングが気持ちよくて自分によってる時が一番いい演奏してると思う。多分ミュージシャンなら納得してくれる。ポピュラーの録音を友達3人にしてもらった。レコーディングスタジオの機材の使い方がわからなくてすごく待たせたので、正直録音の質には全然満足してないけど仕方ないかな、みたいな。トラックごとに書き出して自分で編集しようかしら。その余裕はないか。今回結局まともに譜読みしてないので多分クラシック間違った音で吹いてるフレーズ結構あると思う。ああ。間違った音吹いて結果出してもYouTubeに上げるのが恥ずかしいだけなんだよな。逆に言えば、目標はYouTubeに自信を持って上げられる演奏をすること。がんばろ。
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              | 14:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
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